エビスケアリフォームのについて
■ 終の棲家(ついのすみか)づくりへの想い

住まいは、ただ暮らすための箱ではなく、人生の時間を重ねていく “大切な場所” です。
エビスケアリフォームでは、お客様が安心して、穏やかに、最後まで自分らしく過ごせる住まいづくりを大切にしています。
その想いの原点となった、お一人のお客様との出会いがあります。
■ 桜の季節を思い続けたおばあちゃんとの物語
昔、70歳を超えたおばあちゃんから「部屋をきれいにしたい」とご依頼をいただきました。
それをきっかけに何度もお声をかけていただき、長いお付き合いへとつながりました。
数年後の冬、久しぶりにご依頼をいただき、現場の下見に伺った際、おばあちゃんは静かにこう話されました。
「最後に部屋をきれいにして、あの世に行きたいんだわ」
私は、「縁起でもないですよ、まだまだ元気じゃないですか」と慌てて返しましたが、
おばあちゃんはゆっくりと、「実はね、癌になってね…長くはないかもしれんの」
と打ち明けてくれました。
窓からは、公園の桜の木がよく見えるお部屋でした。
おばあちゃんは外を眺めながら、
「来年の桜、見れるかなぁ」
とつぶやきました。
その言葉が胸に残り、私はいつも以上に気持ちを込めて工事に向き合いました。
工事が終わったあとも、おばあちゃんのことはずっと気にはなっていましたが
私自身も忙しく、なかなか会いに行けずにいました。
■ 息子さんからの一本の電話
季節が移り、夏を迎えた頃。
おばあちゃんの名前で着信がありました。
受話器の向こうにいたのは、息子さんでした。
その瞬間、胸の奥で何かを悟りました。
息子さんは、「母が亡くなり、次の方が住むために部屋を整えてほしい」
と話し、冷蔵庫に貼られていた私の名刺を見て電話をくださったとのことでした。
現場の下見の際、私は息子さんに尋ねました。
「おばあちゃんは…桜を見ることができましたか?」
息子さんは穏やかに、
「母は桜を見ることができました。きれいな部屋で最期を迎えられました。本当にありがとうございました」
と語ってくれました。
その言葉を聞き、私は静かにお仏壇に手を合わせ、感謝の気持ちを伝えました。
■ リフォームとは、人生に寄り添う仕事
この出来事を通して、私は改めて大切なことに気づきました。
私から見れば、多くのお客様の中の“ひとり”かもしれない。
しかし、お客様から見れば、住まいのことを安心して相談できる “唯一のひとり” なのかもしれない。
だからこそ、住まいと人生に寄り添う姿勢を忘れずに、誠実に、丁寧に、向き合っていくことが大切だと強く感じています。
この経験が、エビスケアリフォームの理念である「終の棲家づくり」を意識する原点となりました。
これからも、“最後まで安心して暮らせる住まい” をつくるために、
ひとつひとつのご依頼に真心を込めて取り組んでまいります。
エビスケアリフォーム 代表 永坂 清隆
| 会社概要 |
|---|
社名 エビスケアリフォーム |
代表 永坂 清隆 |
事業内容 総合建築業 住宅リフォーム、バリアフリーリフォーム、内装工事、外装工事、店舗改装、賃貸リフォーム等 |
所在地 〒470-1101 愛知県豊明市沓掛町荒畑26-150 |
TEL 0562-57-8860 |
FAX 0562-57-8861 |
E-mail contact@ebisu-reform.com |
営業時間(電話受付時間) 8:30~20:00 |
対応エリア 名古屋市内(一部対応不可)、豊明市、刈谷市、知立市、東郷町、日進市、豊田市、安城市、高浜市、岡崎市、東海市、知多半島 |
保有資格 一級建築施工管理技士補、雨漏れ診断士、福祉住環境コーディネーター2級、第2種電気工事士、増改築相談員 IRATA Lv1(産業用ロープアクセス技術者)、住宅診断士(ホームインスペクター)、他 |
加盟団体 豊明市商工会 全建愛知労働組合 |
2025住宅省エネキャンペーン登録認定業者 国土交通省 経済産業省 環境省(子育てエコホーム支援事業、先進的窓リノベ2025事業、給湯省エネ2025事業) |
グループ事業 HIGH CRAFT SERVICE ハイクラフトサービス https://highcraftservice.com/ 事業内容 ロープアクセスによる高所メンテナンス・外壁補修・防水・洗浄・看板撤去・雨漏り診断・他 |
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